宮島口駅は、広島県廿日市市宮島口一丁目にある、JR西日本の駅。

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227系レッドウイング! たまたまなんですけどね。今年、(2015年)3月14日から走り出したJR西日本広島支社管内(広島シティネットワークなど)に投入されたJR発足後初の新型車両227系電車のトップナンバーに乗ったのでございます。


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宮島口駅(みやじまぐちえき)は、広島県廿日市市宮島口一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。戦前戦中までは日本海軍の艦艇停泊地があった柱島近海の艦艇へ直接ランチ(連絡用の艦載艇)が発着したため、特急「富士」に代表される優等列車が停車していた。戦後も日本三景の一つである安芸の宮島の玄関口として、一部の特急列車や急行列車が停車していたが、山陽新幹線全通(1975年)を境に山陽本線の優等列車の運行形態は激変。夜行列車のみとなるが、2005年(平成17年)3月に寝台特急「あさかぜ」が廃止されたのを最後に、現在この駅に停車する特急・急行はない。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎側1番線が単式ホーム、3・4番線が島式ホームであり、互いのホームは跨線橋で連絡している。管理駅として山陽本線の新白島駅 – 大竹駅間を管轄している。2010年(平成22年)12月11日にバリアフリー整備が完了し、ホームにエレベーターが設置された。

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