8600系電車は、2014年に営業運転を開始したJR四国の電車。



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words=’2014年5月10日の記事「ここも恋人の聖地かあ@宇多津」で試運転に遭遇した8600系電車ですが、6年以上経過しての初乗車でございますね。特急しおかぜ号&いしづち号でございます。これで伊予西条に向かいます。新しい車両は気持ちいいですね。ところで、元々の予定では今治でバス「しまなみライナー」でしまなみ海道を経由して福山まで行くつもりだったんですが、減便ダイヤのためにタイミングが合わなくなったので、急遽の経路変更でございました。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    8600系電車(8600けいでんしゃ)は、2014年(平成26年)6月に営業運転を開始した四国旅客鉄道(JR四国)の直流特急形電車。JR四国8000系電車の老朽化に伴い、予讃線電化区間における置換え用として登場した特急形電車である。JR四国における特急形電車の新製は8000系電車以来21年ぶりであり、開発には、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の特例業務勘定の利益剰余金を利用した費用支援が行われており、量産先行車の導入に約10億円が費やされている。キャッチコピーは「SETOUCHI STREAM EXPRESS」で、8000系電車のキャッチコピー「瀬戸の疾風」を踏襲したものである。曲線での速度向上のため、車体傾斜制御装置を搭載しているが、本形式では従来2000系気動車・8000系電車で用いられた制御付き自然振子方式ではなく、台車構造の簡素化による省メンテナンス化と、到達時分の短縮の両立を図るために台車枠と車体の間にある左右の空気ばねの内圧を制御して、車体を傾斜させる空気ばね式車体傾斜方式を採用している。内外装や調度デザインの製作は建築デザインの経験があるJR四国の社員と車両メーカーが共同で行っている。デザインコンセプトは「レトロフューチャー」とし、「ノスタルジックな鉄道車両のイメージを未来特急としてデザイン」している。

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