実に久方ぶり、高松駅までマリンライナーで移動でございます。








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words=’しょっちゅう来ている気がしていました高松駅なんですが、4年強ほど来ていなかったんですね~。瀬戸大橋線快速マリンライナーも同じく乗車は久々でございますな。以前休みの度に屋島まで来ていた時期があったのでございますのが嘘のようでございます。本日は短時間で色々回りたいので高徳線を利用しないで、レンタカーで巡ることにしております。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高松駅(たかまつえき)は、香川県高松市浜ノ町にある、四国旅客鉄道(JR四国)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。駅の愛称として「さぬき高松うどん駅」が、駅案内パネルには「瀬戸の都、四国最北端の駅のキャッチフレーズがそれぞれ付与されている。香川県の県庁所在地である高松市の玄関口であり、高松琴平電気鉄道(ことでん)瓦町駅と並ぶ同市の2大ターミナル駅の一つでもある。徳島県の徳島・愛媛県の松山・高知県の高知といった四国地方の全県庁所在地を結ぶ特急列車が発着する当駅は、80年間にわたり四国と本州を結ぶ鉄道連絡船「宇高連絡船」の接続駅であったため、その名残で線路が全て当駅で行き止まりになる終着駅構造になっている。そのためホームは全て頭端式ホームであり、駅前広場からホームまで全く段差のない構造になっている。なお、当駅発着の切符には、駅名が「(讃)高松」と印字されているが、これはJR西日本七尾線にある高松駅と区別するためである。2020年9月現在、JR四国管内で自動改札機が設置されている駅は、当駅と高知駅のみである。なお松山駅 (愛媛県)は2023年に高架化される際に導入される予定である。

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