上ゲ駅は、愛知県知多郡武豊町下門にある名鉄河和線の駅。






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words=’この駅名は若い時から興味津々しちゃってましたのでね、来られて気分が高揚しておりますです、言うと思った~とか言われるの覚悟ですが、気分が上ゲ上ゲでございますですよ。由来については諸説あるそうですが、今まで残っている次第ですからずっと大切にして欲しいな~と、申しアゲます。ちゃんちゃんw ‘
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コメント一覧 (2件)

  • Wikipediaから引用
    上ゲ駅(あゲえき)は、愛知県知多郡武豊町下門にある名鉄河和線の駅。6両までに対応した2面2線の相対式ホームを有し、無人駅である。2007年(平成19年)3月14日に駅集中管理システムが導入され、それぞれのホームに駅舎が設けられた。かつては一部の急行が停車していたが、知多半田駅で普通へ種別変更をするようになったため、現在は普通のみが停車する。布土駅廃止により、住吉町以南で唯一の急行(快速急行・準急)通過駅である。なお、1980年代前半までは普通の一部も通過していた。駅名は駅東側の字上ケ(あげ)から取られている。由来は諸説あり、上ケ付近はかつて存在した長尾城西方の城内居住区画に当たり、ここに住んでいた農民が『城(本丸)を見上げる地』と尊称していたことに由来する。長尾村の氏神である武雄(たけお)神社が地内にあることを示し、かつそれを尊び奉るために地名に尊称として『上』を冠した。などの説がある。

  •  1966年12月末から1968年3月末まで小児喘息療養のため、名古屋市学童保養園に入園していた際の最寄駅が上ゲでした。当時は駅員が配置され、ごく小さな駅舎が河和方面側の知多武豊寄りにあり、太田川方面は構内踏切を渡る必要がありました。現在とは違う位置に駅舎があったのです。
     無人化後、駅舎は取り壊され、構内踏切も撤去。北側の踏切寄りが出入口に変わりました。現駅舎はこれに合わせて設置されています。
     我儘ですが、駅員配置当時の写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、upして頂けないでしょうか。

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