苦楽園口駅は、兵庫県西宮市石刎町にある、阪急電鉄甲陽線の駅。














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words=’両隣が始発終着駅の夙川と甲陽園で、単線の甲陽線はこの駅が唯一の中間駅、通常は夙川と甲陽園を発車してここで行き違い交換するという、ケーブルカーかよって言いたくなる運行形態でございますな。辺りは高級住宅街、近接する夙川公園は桜の名所、実に「ええとこ」でおます。付近の道路が矢鱈渋滞するのを除けば、ですね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    苦楽園口駅(くらくえんぐちえき)は、兵庫県西宮市石刎町にある、阪急電鉄甲陽線の駅。甲陽線が開通した当初は信号所として開設され、のちに駅に昇格した経緯を持つ。駅の開業に合わせて、駅前からは阪急初の直営バスが運行を開始し、阪急におけるバス事業の先駆けとなった。相対式ホーム2面2線を有する、交換設備を備えた地上駅である。駅舎(改札口)は甲陽園行きホーム甲陽園寄りに西口(西改札口)が、夙川行きホーム甲陽園寄りに東口(東改札口)がある。西口には自動券売機・有人改札・自動改札機があり、東口にあるのは自動改札機のみである。互いのホームは地下道で連絡している。トイレは夙川行きホーム中ほどに設置され、多機能トイレも併設されている。当駅の西部一帯に苦楽園という地域があり、そこは大正期から昭和期にかけて温泉地として親しまれた。そこへアクセスする目的で設置されたため、苦楽園口駅となった。ただし苦楽園までは徒歩で20分程度かかり、急な山道を登ることになる。春の花見シーズンには夙川公園を訪れる行楽客で賑わう。

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