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words=’今回の旅ってゴールデンウイークの全期間と有給休暇を使っておりましてね。岡山からなので、伊丹から福島空港まで飛んで、南下して栃木・群馬・茨城の各県をめぐるって計画を立てた訳です。その間拠点になるのは宇都宮と前橋でね。両方とも栃木県都・群馬県都ながら、ワタクシの永らく居住した地の埼玉並びに東京都北部には1時間足らずで移動が可能な訳です。コロナな状況でなければこのような計画は立てなかった次第です。だから宇都宮駅を眺めるに、遠方に来た感が非常に乏しいのでございます。仕方ないことではありますが現住所が岡山なのを感覚的に忘却してしまいそうでございますよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇都宮駅(うつのみやえき)は、栃木県宇都宮市川向町(かわむこうちょう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)および日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。所属路線は、東北本線(宇都宮線)、日光線、東北新幹線、山形新幹線および秋田新幹線である。なお、正式な線路名称上では東北新幹線は東北本線に包括され、山形新幹線、秋田新幹線という線路名称は存在しない。また2002年の東北新幹線八戸延伸開業以降、秋田新幹線は全列車が当駅を通過する。当駅は1885年(明治18年)7月16日に日本鉄道第二区線の駅として開業、1890年(明治23年)6月1日には同じく日本鉄道が宇都宮駅から日光に至る支線を開業し、国有化後の1909年(明治42年)10月12日、日本鉄道第二区線および日光に至る支線の線路名称はそれぞれ東北線および日光線と制定された。その後、国有鉄道時代の1982年(昭和57年)6月23日には東北新幹線の開業と同時に東北新幹線の駅となり、分割民営化され東日本旅客鉄道に継承された後の1990年(平成2年)3月10日には上野 – 黒磯間に宇都宮線の愛称が付けられた。現在、当駅には在来線の宇都宮線列車(上野駅発着、上野東京ライン、湘南新宿ライン、黒磯駅発着など)、日光線列車、烏山線列車、東北新幹線「やまびこ」「なすの」、山形新幹線「つばさ」が発着し、在来線の列車はほぼ全ての列車において当駅が始発、終着駅となっている。駅舎は地上3階建てで南北に伸びる地上の東北本線(宇都宮線)、高架の東北新幹線の線路西側に沿うように建設された。うち3階設備は新幹線ホームのみで、1 – 2階は主に南側がJR東日本の駅施設、北側は宇都宮ステーション開発の駅ビル「パセオ」として利用されている。駅ビル「パセオ」と駅改札前「とちぎグランマルシェ」(2階)を中心に駅舎ビル全体で商業施設が展開されている。改札は駅舎ビル2階にあり、改札外にはみどりの窓口・自動券売機(近距離・指定席券売機)・駅事務室などのほか、インフォメーションセンター(観光案内所)などが置かれている。また改札内には待合室や新幹線乗り換え改札、精算所・精算機、コインロッカー、多目的トイレ等が設置されている。在来線ホームは駅舎ビルの東側地上、新幹線ホームは駅舎ビル3階に敷設されており、駅改札内コンコースと各ホーム間には階段のほかエスカレーター、エレベーターが設置されている。駅の清掃はJR東日本環境アクセス宇都宮事業所が担当する。同事業所は2018年より栃木県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園の生徒を就業体験で受け入れており、同校生徒が清掃業務に当たることがある。駅舎ビル2階には駅西口にペデストリアンデッキ、および駅東口への東西自由通路が取り付けられており、それぞれ階下はバスのりば、タクシーのりばとなっている。東西両口にも階段に加えエスカレーター、エレベーターが設置されており、バリアフリー化されている。店舗は改札内外にNewDaysがあるほか、カフェやそば店がある。駅ビル「パセオ」は1、2階がショッピングフロアで、3階は飲食店とホテルメッツ宇都宮フロントがあり、4階以上は同ホテルの客室となっている。駅舎ビル南側1階には宇都宮東警察署宇都宮駅交番が所在する。1903年(明治35年)2月に『宇都宮警察署停車場巡査派出所』として設置されたのが起源で、1982年(昭和57年)6月の東北新幹線開業に際して現在の駅舎ビル1階に移設された。

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