ハウステンボス駅は、長崎県佐世保市南風崎町にある、JR九州大村線の駅。


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words=’逆光で撮影ままならない状態で駅前を通過するのみで立ち寄ってはいないんですが、通過記念に道からのちょいとパチリンコですわw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ハウステンボス駅(ハウステンボスえき)は、長崎県佐世保市南風崎町にある、九州旅客鉄道(JR九州)大村線の駅である。1992年のハウステンボスの開場に伴い開設された大村線では最も新しい駅で、早岐瀬戸を挟みハウステンボスの東側に位置している。国鉄・JRで4番目に誕生したカタカナのみの駅名である。当駅の開業に当たっては、電車特急「ハウステンボス」乗り入れのために早岐駅 – 当駅間が電化された。当駅以南の大村線は2019年現在も非電化である。当駅折り返しの特急「ハウステンボス」、佐世保駅と長崎駅の間を結ぶ快速・区間快速「シーサイドライナー」を始め全列車が停車する。なお快速「シーサイドライナー」は当駅以北(早岐・佐世保方面)は全列車各駅停車となる。また、アルファベット表記の駅名はオランダ語表記である。島式ホーム1面2線をもつ地上駅で橋上駅舎を備え、小倉駅や大分駅などと同様の詳細な案内をする自動放送導入駅となっている。開業当初、ホームは1・2番のりばの区別なく使われてきたが、2012年5月より1番線の南風崎駅方を閉鎖し、そのスペースを利用してエレベーターを設置したために南風崎駅方面との行き来が出来なくなったため、現在は1番のりばは早岐方面から来て当駅で折り返す列車(特急「ハウステンボス」のみ該当)、2番のりばは諫早・長崎方面を発着する大村線の列車と用途が完全に分けられている。ハウステンボスのイメージにあわせた洋風造りで、リニューアル工事が行われて2010年7月17日に記念のセレモニーが実施されている。リニューアルにより、外観は赤レンガの色を基調に白のアクセントを入れたものに、内装はカラフルなものになっている。構内にはホテルオークラJRハウステンボスのパティシエ手作りのケーキ、カレーパン、クッキーなどが販売されている。JR九州の直営駅だったが、その後ジェイアール九州ハウステンボスホテル株式会社、2011年4月より九州交通企画(2012年4月よりJR九州鉄道営業)による業務委託駅となっている。みどりの窓口および自動券売機がある。自動改札機やSUGOCA関連の設備は設置されていない。エレベーターに関しては2012年10月23日より供用開始された。

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