土崎駅は、秋田県秋田市土崎港中央六丁目にある、JR東日本の駅。







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words=’秋田港へ向かう貨物線が分岐しているため広い構内を持つ土崎駅でございます。ついこの間まで次駅が秋田駅で、駅間距離が7.1 kmあって東北一長い駅間距離だったそうですが、途中に泉外旭川駅が今年になって開業したので、解消されたっつうことで。今回の突貫ツアーでは行きませんが、ポートタワーセリオンの最寄り駅でございますね。欧風のモダンなデザインの駅舎が印象的です。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    土崎駅(つちざきえき)は、秋田県秋田市土崎港中央六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。追分駅から乗り入れる男鹿線の列車も停車する。また秋田港駅までを結ぶ奥羽本線の貨物支線(通称:秋田港線)が分岐している。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅の青森方から秋田港線が分岐している。2012年4月20日に、JR東日本は2013年に開催された秋田デスティネーションキャンペーンと、それに向けて2012年に開催されたプレデスティネーションキャンペーンを見据えて、秋田を訪れる観光客を綺麗な駅舎で迎えることを目指した駅舎の整備を行うことを発表した。当駅の駅舎は、2012年12月10日にリニューアルされた。港町にあるモダンな外観をコンセプトとし、1926年落成の駅舎の雰囲気を生かし、外壁の一部にレンガ調の壁材を使用して洋館風としている。また待合室の腰壁に地元企業の提供による秋田杉が使用されている。その後、駅舎の耐震補強工事が行われ、2018年3月19日に完成した。直営駅(駅長・助役配置)である。管理駅として奥羽本線の上飯島駅 – 八郎潟駅間の各駅および男鹿線全駅を管理している。自動改札機(Suica非対応)・自動券売機・指定席券売機・立ち食いそば店(JR東日本東北総合サービス営業)が設置されている。2006年にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年に営業終了し撤去、代わって指定席券売機が設置された。設置場所は旧みどりの窓口コーナー内で、待合室とは自動ドアで仕切られているほか、発券はしないが旧みどりの窓口カウンターを流用した案内カウンターに駅社員が常駐している。未整備で手狭だった駅前広場は拡張整備工事が行われ、2009年末までに駐車場やバス停などのすべての施設の供用が開始された。また、駅の東西を結ぶ歩行者・自転車専用連絡通路「港ウイロード」が駅の北側に設置されている。7月になると土崎港曳山祭りの山につける見返しの札が展示され、土崎の夏を象徴する光景となる。

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