新八代駅は、熊本県八代市上日置町にある、JR九州の駅。








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words=”新八代駅でございます。近代的な駅舎でございます。新幹線と在来線の乗換駅でございます。在来線はJR九州の鹿児島本線、九州新幹線もR九州、なのに駅舎は別になっておりまして乗り換えるには一旦外へ出ないといけないという不可思議な構造となっております。こういうのは珍しいのでございます。何故そうなったんでしょうね、謎ですw”
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新八代駅(しんやつしろえき)は、熊本県八代市上日置町にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。九州新幹線と在来線の鹿児島本線の2路線が乗り入れている。八代市内に新幹線駅を作るにあたって、鹿児島本線千丁駅 – 八代駅間に新たに設置した駅である。九州新幹線は、部分開業時点では当駅が終点となっており、新幹線ホームでは新幹線「つばめ」と在来線特急「リレーつばめ」の対面接続がわずか3分で行われていたが、2011年3月12日の全線開業に伴い途中駅となったため、対面接続は廃止された。新幹線は朝・夕方に運行される鹿児島中央駅発着の「つばめ」と「さくら」が毎時1 – 2本停車する。また、「さくら」のうち新大阪駅発着の列車も朝夕を中心に1日に8.5往復停車している。なお、当駅に停車する「さくら」は熊本駅 – 鹿児島中央駅間は各駅停車となる列車のみで、同区間を速達運転する列車は当駅には停車しない。在来線は全旅客列車が停車する。一部列車は八代駅からJR九州肥薩線や肥薩おれんじ鉄道線に乗り入れる。2019年3月改正まで肥薩おれんじ鉄道線から乗り入れていた快速「スーパーおれんじ」は鹿児島ルートが当駅起点だった頃から通過しており、この時期は「新幹線列車を含むすべての優等列車が停車するが、非優等列車の一部が通過する」という珍しい駅であった。宮崎自動車道、九州自動車道及び九州新幹線の開通により、当駅で新幹線と高速バスを乗り継ぐのが福岡・宮崎間の陸上公共交通機関での最速ルートとなったため、その連節点としての機能も持っている。新幹線・在来線ともに同一事業者でありながらそれぞれ別個の駅舎が設置され、近接しているものの両線の乗換改札口は設置されていない。乗り換えの際は一旦改札を出る必要がある。新幹線駅は直営駅で、みどりの窓口および自動券売機、自動改札機が設置されている。ホームは相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。通過線はなく、可動式安全柵が設置されている。在来線駅はJR九州サービスサポートによる業務委託駅であり、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。鹿児島方、博多方ともに渡り線があるほか、博多方には肥薩おれんじ鉄道線から乗り入れる車両のための折り返し用の留置線(引き上げ線)がある。また、肥薩線(朝の当駅止まり折り返し回送列車1本)、肥薩おれんじ鉄道線直通の一部の列車(昼1本、夜2本の普通列車出水行きと夜の当駅止まりのおれんじ食堂折り返し回送列車1本)は上り熊本方面ホームから鹿児島方の渡り線を使用してそのまま鹿児島方面に折り返す。2012年12月1日よりICカード「SUGOCA」の供用を開始しており、ICカード専用簡易改札機を設置している。自動券売機も設置されている。在来線ホームの高さは電車用となっているが、肥薩線からの乗り入れ列車は気動車であるため、通常とは逆にホームよりも列車の乗降口(ステップ)の方が低くなる(肥薩おれんじ鉄道線からの乗り入れ列車も気動車であるが、電車用ホームに合わせているため乗降口にステップがない)。そのため、乗降客に注意を促す看板が構内に設けられている。

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