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words=’ここで生を享けた拙者でございます。当時と同じ家は既になく、辺りの住人とてもその頃とはすっかり変わって、家も姿かたちを留めているのがほんの僅かで、当時の形で残っているのが数軒しかなくなっていますが、諸々の位置関係は当然同じでございます。それにしてもここまで変わるかい?ってくらいに表札の名字が見事に変わりましたなw 京福電鉄の嵐山線も今は愛称だった嵐電がそのまま通り名として通用しており、阪急の乗り換え案内なんかでは「嵐電京福線」と言われてるんですからね~。叡電が叡山電鉄として京福電鉄から離れ、京福電鉄が福井から撤退し、残るは嵐電と比叡山のケーブルとロープウエイだけになるとは考えもしませんでしたけどね、一時は存続が危ぶまれた嵐電でしたが、その危機は脱することが叶った感がありますね。将来はどのような形になるんでしょうね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    嵐山本線(あらしやまほんせん)は、京都府京都市下京区の四条大宮駅から右京区の嵐山駅までを結ぶ京福電気鉄道の軌道路線である。北野線と併せて嵐山線、通称嵐電(らんでん)と呼ばれる。嵐山を始めとする洛西エリアの観光地への行楽路線であるとともに、繁華街である四条通へ出るための足ともなっている。西大路三条駅 – 山ノ内駅間と蚕ノ社駅・太秦広隆寺駅付近が併用軌道のほかは、すべて新設軌道となっている。大部分が四条大宮駅 – 嵐山駅間の全線通し運転で、日中時間帯は1時間あたり6本(10分間隔)で運行されている。西院車庫との出入庫のため、西院駅を早朝に始発、深夜に終着とする列車がある。春と秋の観光シーズンの土曜・休日の昼間には北野線北野白梅町駅 – 帷子ノ辻駅 – 嵐山駅間直通の列車が運転される場合がある。通常は1両単行でワンマン運転を行っている。ラッシュ時や観光シーズンには2両編成となり、乗客が車両間を乗り移れないため2両目前方の運転台にも乗務員が乗車して運賃収受を行う。四条大宮駅・帷子ノ辻駅・嵐山駅・北野白梅町駅を除き無人駅だが、太秦広隆寺駅や嵐電天神川駅など無人駅でも乗降客の多い駅には時期や時間帯によって係員が配置され、乗客案内・運賃収受の補助、安全管理などを行っている。2011年5月からはヤマト運輸と提携し、同社の宅急便の集配業務に当路線が利用されている。配送の際は2両編成のうち1両がヤマト運輸貸切車両となり、通常の旅客用車両に宅急便用の台車が搭載される。荷物の積み込みは西院車庫にて行われる。

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