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words=’熊谷駅の熊谷次郎直実像のある北口を覗いてみました。熊谷は久々なんであちこち散策したいところでしたが、疲労が激しいのと新幹線が雪の影響でダイヤが乱れている状況なので、とっとと東京方面に向かうことにしましたです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    熊谷駅(くまがやえき)は、埼玉県熊谷市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・秩父鉄道の駅である。所在地はJR東日本が筑波二丁目、秩父鉄道が桜木町一丁目となっている。JR東日本の上越新幹線と高崎線、秩父鉄道の秩父本線が乗り入れ、接続駅となっている。当駅に乗り入れる新幹線は、線路名称上は上越新幹線のみだが、高崎駅を起点とする北陸新幹線の列車も上越新幹線に乗り入れている。また高崎線は上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。北口(正面口)・南口・東口(ティアラ口)・駅ビルのアズ・隣接するティアラ21(東口直結)・アズ(高崎ターミナルビル)運営の定期契約及び一般の駅駐車場・熊谷市運営の自転車駐輪場から駅構内へ出入りできる。JR東日本および秩父鉄道の改札口はそれぞれ別になっており、連絡改札口はない(以前は共用だったが、上越新幹線の建設工事に伴い改札口が分けられた)。また、改札口は両社それぞれ1ヶ所(JR東日本新幹線専用改札口も存在せず、在来線改札を経由し、乗換改札利用となっている)で、どの入口から入っても同じ改札口を利用することになる(東口‐高崎線の利用はガラスの壁1枚を隔てて大きく迂回する形になっており、東口から最短の位置に改札設置を求める市民の声もあるが市・JR東日本双方の予算・管理の問題で拒否されているが、改札機のうち東口寄り4台3口の角度が他の改札機・窓口から見て内側(東口方向)に45°程斜め方向に設置されており、これによって数m程度ではあるが、東口方面 – 改札機の距離が短絡化されている。斜めにしたことで空いた三角形の空きスペースには柵が設けられており、ラグビーワールドカップ2019開催時に臨時簡易改札機が設置されていた)。籠原・上熊谷側に高崎線と秩父鉄道との連絡する渡り線(高崎線当駅下りホーム-秩父鉄道上熊谷駅を接続)が敷設されているが、高崎線 – 秩父鉄道直通列車の運行が定期臨時問わず行われていないことから、2021年現在は渡り線中間部分に枕木が針金で固定され仮封鎖されている(貨物列車等に関しては、熊谷貨物ターミナル駅を介しての行き来が行われていたが、こちらは2020年末に秩父鉄道三ヶ尻線(貨物線)が部分廃線となったことにより、完全に乗り入れ不能となった)。

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