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words=’今月登場したばかりの京阪600形の比叡山振興会議と提携した濃紺と金色のラッピング車両にお目に掛れました。この車両、外装だけでなく内装も特別仕様でございます。まるで新車のような装いでございますので、吃驚致しましたですよ。つり革や座席まで変えられておりますな~。乗れてラッキーでしたですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    1997年以降、大津線(石山坂本線)では多数のラッピング電車が運行されている。当初は公共機関からのお知らせや沿線イベントの紹介などが中心で、ラッピング自体も年に数件ほどであったが、613 + 614編成を用いて2011年8月22日に登場した映画「けいおん!」とのタイアップによるラッピング電車「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」が高い反響を呼んだことで、以降様々なアニメ作品とタイアップしたラッピング電車が登場している。それ以外にも坂本ケーブルとのタイアップ塗装「坂本ケーブル80周年記念トレイン」や交通安全を呼びかける「パト電」など様々な特別塗装の列車が登場している他、大津線開通100周年を記念して2012年には603 + 604編成が上半分マンダリンオレンジ、下半分カーマインレッドの京阪特急色に塗り替えられ、同年9月26日から2016年3月21日のラストランイベントまで運行していた。その後、同編成は2020年に営業運転終了から50年を迎えた60型電車「びわこ号」の登場当初の塗装に復刻され、同年9月14日から営業運転を開始し、2024年まで運行する予定となっている。2022年3月には比叡山振興会議と提携し、琵琶湖や比叡山をイメージしたラッピング車両が登場した。なお、この車両は車体のラッピングのみならず、イメージに合わせて内装や座席モケットの張り替え、つり革の交換など、ほかのラッピング車両と比べて内部にも相当手が加えられている。

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