湖北駅は、千葉県我孫子市中里にある、JR東日本成田線の駅。




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words=’成田線我孫子支線の湖北駅でございます。島式1面2線の橋上駅でございます。かつて成田空港建設資材輸送のための貨物列車が待避する待避線が外側に存在していた跡が残っております。単線の我孫子支線ですが、我孫子方までかなり長い距離に線路が二本続くため複線の様に見えるのでございます。湖北台団地などの開発で周辺は新興住宅地となっております。ここはワタクシの過去の上司が住んでいたこともあり当時何度か足を運んでおりますが、その時はまだ田舎然としておりましたですな~。今はすっかり都市近郊の様相でございますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    湖北駅(こほくえき)は、千葉県我孫子市中里にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線(我孫子支線)の駅である。当駅の近隣に「湖」を正式名称とする湖沼は存在しないが、手賀沼の北に位置していることからとされる。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。線路は我孫子方ではかなり手前から分岐しており、そこからさらに成田方面行側から側線が分岐している。ホームから見ると上り線の奥に側線が2本設置されている。直営駅であり、管理駅として東我孫子駅 – 小林駅間の各駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間は7時から19時)・自動改札機・自動券売機が設置されている。かつて1番線の外側にはホームのない待避線の0番線があり成田空港建設資材輸送の貨物列車が待避に使用していた。北側は中峠(なかびょう)地区の住宅地、南側はUR都市機構湖北台団地を含む新興住宅地であり商業施設も多い。北側では駅前ロータリーの建設が進んでいる。また、利根川右岸(南側)にありながら茨城県取手市に属する小堀(おおほり)地区は当駅北口から約2キロの距離にあり、徒歩約30分ほどでアクセスできる。小堀地区と取手市中心部の間には、利根川を渡る小堀の渡しが古くから運航されているほか、小堀循環バスも運行されている。

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