吹浦駅は、山形県飽海郡遊佐町吹浦にある、JR東日本羽越本線の駅。








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words=’羽越本線の吹浦駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。無人駅でございます。木造平屋建ての大きめの駅舎がございます。ホーム間は跨線橋で連絡しております。ふくうらと読むのだと思いきや、違うのでございます。「う」がないのでございます。う?でございます(←つまんね~w)。羽越本線はここから秋田方面に向かってしばらく海沿いのルートを走ります。隣の女鹿駅から先はワタクシ、1年前に来ております区間でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    吹浦駅(ふくらえき)は、山形県飽海郡遊佐町吹浦字上川原(かみがわら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。カーブした線路上にホームを設けた為、特に上り列車が発着する単式ホームは見通しがきかない。この為、単式ホームの跨線橋付近に、「列車接近警報機(トンネル用)」が設置されており、1番線に列車が接近する際に鳴動して列車接近を知らせる。これは一般的に旅客案内目的ではなく、トンネル内や見通しのきかない沿線で、保線作業員に列車の接近を知らせる目的で使用されるものである。羽後本荘駅管理の無人駅。2008年3月までは簡易委託駅であった。夜間に1本酒田発当駅止まりの普通列車が設定されている。駅前には当地出身の初代鉄道助である佐藤政養の銅像がある。

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