緑駅は、北海道斜里郡清里町緑町にある、JR北海道釧網本線の駅。








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words=’釧網本線の緑駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅で、無人駅でございます。ホーム間は構内踏切での連絡でございます。ホームの位置が少し互い違いに配置されております。タブレット交換時代の名残でございます。かつては2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅に加えて貨物用ホームもあったのでございますね。三角庇が付いた木造平屋建ての駅舎がございます。駅の周りは文字通り緑の中でございますが、少し離れている幹線道路周辺に小振りの街が形成されておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    緑駅(みどりえき)は、北海道斜里郡清里町緑町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。当駅始発列車(網走・北見方面)が早朝に1本設定されている。1931年(昭和6年)9月20日:国有鉄道の上札鶴駅(かみさっつるえき)として開業。旧駅名は札鶴駅(→札弦駅)よりも斜里川上流にあることに由来する。のちに1955年(昭和30年)8月1日の上斜里村の町制施行・清里町改名で所在地が「緑町」になったことから現駅名に改めた。この「緑」の名称については「四面緑に囲まれて静かな土地であることから」とされている。相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。2番のりばへは構内踏切を通る。かつては2番線奥に副本線があり、単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線となっていた。また、貨物ホームや多くの側線を有していた。知床斜里駅管理の無人駅である。北海道道1115号摩周湖斜里線沿いを中心に清里町緑町の集落が広がる。

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