長門本山駅は、山陽小野田市大字小野田字三の奈良原にある、JR西日本の駅。









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words=’朝と夕方しか発着がない小野田線支線の終着駅、長門本山駅でございます。ここは最後の旧形国電運転区間として2003年(平成15年)3月までクモハ42形電車が運転されていたつてことで鉄ちゃんには知られているのでございます。朝6・7時台に2往復・夕方18時台に1往復の計1日3往復のみの運転でございます。存続が危ぶまれる線区の一つですな。現に宇部線と小野田線をバス・ラピッド・トランジット(BRT)に転換しよう、という話も持ち上がっているようですな、知らんけど(←知らんのかいw)。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長門本山駅(ながともとやまえき)は、山口県山陽小野田市大字小野田字三の奈良原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)小野田線支線(通称:本山支線)の駅。同支線の終着駅である。列車は朝と夕方しか発着がないが、2002年(平成14年)3月22日までは22時台まで列車が設定されていた。車止めに向かって左側に単式ホーム1面1線のホームを持つ地上駅。来た列車がそのまま折り返すだけの構造となっている。宇部新川駅管理の無人駅であり、自動券売機等の設備はない。かつては駅舎があったが取り壊され、待合室とホームのみとなった。かつて汲み取り式の男女共用トイレがあったが、現在は閉鎖されている。山陽小野田市南端部の周防灘沿いに位置する。駅前を山口県道354号妻崎開作小野田線が通っている。駅周辺は住宅地となっている。駅前に「本山駅」バス停があり、本山岬行きおよび小野田駅、船木方面行きの船木鉄道のバスが1時間に1本程度ある。

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