赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

吾妻線の実質的なターミナル駅って言っても過言ではない長野原草津口駅でございます。八ッ場ダムの整備でここから岩島駅までのルートが付け替えられて新しくなりましたし、駅舎もたいそう立派です。特急草津号もこの駅が発着駅ですし。何といっても観光地草津の玄関口ですから。ここから先の各駅とはエライ違いですわ。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)は、群馬県吾妻郡長野原町大字長野原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線の駅である。簡易Suica改札機設置駅。特急「草津」の発着駅、および長野原町の中心駅で、国際観光地草津温泉の最寄り駅となっている。隣の川原湯温泉駅より東方約1kmに建設されている八ッ場ダムの本体工事に伴い、2014年10月1日から岩島駅 – 当駅間のルートが切り替えられた(旧線は吾妻川の左岸を通っていたが、切替により右岸を通るようになった)。当駅は水没地域に含まれず位置も変わらないが、ダム関連工事が進むにつれて従前から駅前にあった施設(建物)は移転などで多くが取り壊され、現在の駅周辺は水没地域の代替地としての開発段階にある。なお、八ッ場ダム問題に直面する長野原町の生活再建策の一つとして、群馬県とJR東日本は2011年度から長野原草津口駅を改築する方針を固めた。従来の駅舎の西側に新駅舎が建設され、2013年(平成25年)7月27日に新駅舎の完成式典が行われた後、8月1日から新駅舎で業務が開始となった。1階に改札口とホームが設けられ、バス・タクシー乗り場も駅舎に隣接して設けられている。ホームから改札までは、段差を無くしバリアフリー化した。今後は駅前広場の整備が進められる。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、駅舎は3階建てである。駅構内には留置線が設けられている。2011年6月25日より、新駅舎の建設のため、1番線を行き止まり方式として通路を新設し、駅舎とホームが直接結ばれ跨線橋は撤去された。このため1番線は折り返し専用ホームとなった。旧駅舎の2階にあった改札口・自動券売機・売店は新駅舎の地平部分に移設、2階の自動販売機・待合室・コインロッカー・トイレはそのまま存置され、タクシー会社の事務所が入居したが、旧駅舎は2013年度中に解体された。直営駅(駅長配置)であり、管理駅として川原湯温泉駅 – 大前駅間の各駅を管理している。2006年にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月13日をもって営業終了し撤去された。現在は指定席券売機が設置されている。特急「草津」は基本的に1番線から発車するが、万座・鹿沢口駅発着の臨時列車は2番線を発着する。高崎方面への当駅始発・折り返し列車も基本的に1番線からの発車だが、特急「草津」の折り返しに1番線を使用する場合は2番線で高崎方面へ折り返す。夜間滞泊が設定されている。

コメントする

目次