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DoraNeko

北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅と同じ場所にありながら異なる駅名のJR東日本津軽線の津軽二股駅でございます。道の駅いまべつ・半島プラザアスクルに隠れて、どこが駅なのか分からなかった拙者でございます。駅に道の駅が併設されている、ではなく最早道の駅に鉄道駅が併設されているって方が正しいですなニュアンス的に。あ、それってR九州日田彦山線の歓遊舎ひこさん駅もそんな感じでしたね、そういえば。JR北海道の駅である奥津軽いまべつ駅と同じ名前にしちゃうと不都合が多々ある理由も理解できますけど、それにしても見た目も設備も落差が極端で、これはこれでいとおかし、です。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    津軽二股駅(つがるふたまたえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平(おおかわだい)字清川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。元々は島式ホーム1面2線であった。1970年(昭和45年)8月1日から簡易委託駅であったが、その後、無人駅となっている(青森駅管理)。発車時刻表・運賃表は、道の駅いまべつ正面玄関待合所に掲示されている。当駅と奥津軽いまべつ駅(旧津軽今別駅)は隣接しており、津軽二股駅のホーム向かい側には階段状の連絡通路も存在したが、奥津軽いまべつ駅開業まで両駅は公式には連絡駅とはされていなかった。2016年(平成28年)3月26日の北海道新幹線開業以降は、奥津軽いまべつ駅の正面出入口が津軽二股駅のホーム側の敷地南方に設置されており、そのまま連絡できる。なお、奥津軽いまべつ駅は当初から公式に連絡駅とされている。ただし、両駅を乗換駅として1枚の乗車券を発行することはできないため、当駅と奥津軽いまべつ駅との間で連絡する場合、運賃通算はできず、いったん下車扱いとなる。また、両駅を同一駅としておらず、北海道新幹線と平行する津軽線を幹在同一路線としていないため、営業キロ601km以上で割引となる往復乗車券は、当駅か奥津軽いまべつ駅のどちらかに発駅、着駅を指定しないと適用にならない。一方で途中下車はできないものの、津軽二股駅から青森経由で奥津軽いまべつ駅までの片道乗車券を購入することは可能である。「青春18きっぷ」で本州⇔北海道を渡る場合、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を購入の上で当駅(普通列車)⇔奥津軽いまべつ駅(北海道新幹線)の乗り換えが指定されているが、これは特別企画乗車券の所以である。無人駅のため、乗車券は列車乗車後に車掌から購入するか、または下車駅で運賃精算になるが、隣接している奥津軽いまべつ駅にみどりの窓口や指定席券売機[注 6]があるのでこちらで購入することもできる。

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