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words=’牟岐線の終着駅、阿佐東線との接続駅である阿波海南駅でございます。阿佐東線DMVの乗降設備が絶賛工事中ですな。DMVの開業後は鉄道としての終着駅になる予定、というか既になっております。牟岐線と阿佐東線の接続駅は隣の海部駅だったんですが、DMV化工事開始とともにこの駅に変更になったんでしたね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阿波海南駅(あわかいなんえき)は、徳島県海部郡海陽町四方原にある、四国旅客鉄道(JR四国)・阿佐海岸鉄道の駅。海陽町の代表駅である。JR四国の牟岐線と、阿佐海岸鉄道の阿佐東線が乗り入れる接続駅。牟岐線は当駅が終着駅、阿佐東線は当駅が起点駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。交換設備が設けられるスペースこそあるが、現在に至るまで線路もホームも増設されず使われていない。車椅子用のスロープがある。開業後、旧駅舎時代は商店が併設されていて、その商店で切符を販売していた簡易委託駅だった。下車時の切符回収は当初から車掌(ワンマンの場合は運転士)がしていた。その閉店後は無人駅となり、今に至る。現在は駅ホーム前、旧駅舎兼商店のあった場所から少し南寄りに、2008年6月30日にオープンした海陽町海南駅前交流館が建っており、そこが事実上の駅舎となっている。内部はギャラリーと待合所とトイレ(男女別と身障者用)と発車時刻表が設置されたが、自動券売機は設置されなかった。交流館の利用時間は朝6時半から夜21時までで、夜間から早朝に掛けては施錠され中に入ることが出来ない。そのため利用時間外にトイレを使いたい場合、駅前のローソン海陽町四方原店(朝5時から夜24時まで)内のトイレを使用することになる。2020年12月1日現在、阿佐海岸鉄道が導入するDMVの乗降設備が建設中で、2021年度内のその運行開始前に先立ち、当駅が乗換駅となる。DMVの設備工事完了後は、阿佐海岸鉄道側の施設はモードインターチェンジのみの阿波海南信号場となり、乗降は駅前のバス停を利用することになる。

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