佐伯駅は、大分県佐伯市駅前二丁目にある、JR九州日豊本線の駅。






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words=’日豊本線の佐伯駅でございます。さえきではございません。読めないと再起不能(←だから無理矢理な駄洒落を突っ込むなってのにw)になりそうですな。佐伯市の代表駅で特急「ソニック」が1本だけ佐伯駅始終着で運転されています。ここから大分方面へは一応本数が増えますが、延岡方面は無いに等しい位の悲惨な本数になってしまいますのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    佐伯駅(さいきえき)は、大分県佐伯市駅前二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。佐伯市の代表駅で全列車が停車し、当駅始終着で博多駅まで運行される特急「ソニック」が1往復設定されている。鉄筋コンクリート造りの駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線と留置線数本を有する地上駅で、ホーム間の連絡には跨線橋を使う。ホームには廃止された「彗星」・「富士」・「日南」の号車案内が残っている。留置線では早朝に複数の列車が入換作業をする。直営駅でみどりの窓口を設置している。待合室内のキヨスクで地元業者「かわなみ」が製造する柿の葉寿しを販売していたが、2017年9月に閉店している。待合室には廃校になった佐伯市立上入津小学校から寄贈された黒板を利用した伝言板、テレビと飲料水自動販売機が設置されている。駅正面横には佐伯市出身の幕内力士「嘉風」ののぼり旗が数本掲揚されている。駅は中心市街地の北端にあり、佐伯港に近い。商業地区の中心は駅から南へ1 – 2キロほど離れた地域に広がっている。駅前にはロータリーが整備されておりバスやタクシーが発着する。

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