干潟駅は、千葉県旭市ニにある、JR東日本総武本線の駅。






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words=’総武本線の干潟駅でございます。相対式2面2線ですが、かつて2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅だったものを島式の外側を廃止したものだと思われますですな。かねて、海から6~7km近く離れた場所なのに何故に干潟駅という駅名なのか疑問に思っていたんですが、江戸時代初期に干拓された内海があったんですね。腑に落ちましたですわ。周辺は物流倉庫などが多い土地柄でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    干潟駅(ひがたえき)は、千葉県旭市ニにある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。駅名の「干潟」は江戸時代初期に干拓された椿海に由来する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつては0番線があった。ホームは嵩上げされていない。互いのホームは跨線橋で連絡している。JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅(銚子駅管理)であるが、早朝と夜間は無人となる。自動券売機・簡易Suica改札機が設置されている。2010年夏に改札内外ともに水洗式トイレに変更された。駅前は国道126号に面しており、国道沿いには商業施設、飲食店(チェーンストア)などが林立する。駅から徒歩約10分の位置には、あさひ新産業パーク・あさひ鎌数工業団地(旧大日本帝国海軍香取航空基地の跡地に造られた工業団地)が整備されており、ゼンショー、ユアサ・フナショク、佐川急便などの工場、物流倉庫が集約している。

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