大山崎駅は、京都府乙訓郡大山崎町にある、阪急電鉄京都本線の駅。














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words=’阪急京都線の大山崎駅でございます。ここから大阪方面上牧駅の先辺りまで東海道新幹線と並走する区間でございます。東海道新幹線建設の際に同時に高架化することになり、完成した部分の新幹線の線路を阪急京都線が借り受けたので、新幹線の車両より先に阪急の車両が走ったというエピソードが有名でございます。当時の拙者は小学生でしたが、ワクテカしていたのを覚えております。快速急行が通過して行ったのを撮影しておりますが、現在の快速急行停車駅が当時の急行停車駅とほぼ同じでございます。ただし長岡天神は通過する急行がほとんどでございましたね。その当時の特急は大宮を出ると十三までノンストップ、つまり京阪間で停車する駅は十三のみでございました。今はでは考えられませんですなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大山崎駅(おおやまざきえき)は、京都府乙訓郡大山崎町大字大山崎小字明島にある、阪急電鉄京都本線の駅である。開業当時、大阪側は高槻町駅(現在の高槻市駅)まで7.1 kmにわたって駅がなかった。東海道新幹線の線路に沿って相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホームの水無瀬駅側では新幹線の列車が良く見える。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は地上部にあり、京都府道67号(西国街道)に面する1か所のみ。駅周辺はかつて山崎宿がおかれた宿場町で、両側に山が迫り京阪間においては平地の幅が狭い場所である。その狭窄部に桂川、宇治川、木津川の三川が流れ込み、当地で合流し淀川となる。京阪間を走る鉄道も当駅付近で集結し、阪急京都本線のすぐそばを東海道本線(JR京都線)や東海道新幹線が並走するほか、淀川を挟んだ対岸にも京阪本線が通じている。

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