院内駅は、秋田県湯沢市上院内字小沢にある、JR東日本奥羽本線の駅。












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words=’奥羽本線の院内駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。加えて側線もございます。ホーム間は跨線橋で連絡しております。無人駅で、秋田県最南端の駅でございます。駅舎は赤レンガの洋風建築で、郷土博物館である院内銀山異人館が併設されております。院内銀山が付近にあり、明治時代に招かれたドイツ人技師の住宅をモデルにした建物なのだそうですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    院内駅(いんないえき)は、秋田県湯沢市上院内字小沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。秋田県内の駅としては最も南に位置する。ここから次駅の及位駅まで8.6 kmは複線区間になっているが、列車本数は10往復と少ない。当駅で秋田方面に折り返す列車も設定されている(2020年現在では2本)。また当駅以北は秋田支社の管轄になる。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は郷土資料館「院内銀山異人館」を併設した鉄筋コンクリート造2階建てで、明治時代に院内銀山に招聘されていたドイツ人技師の住宅をモデルとし、赤煉瓦調の洋風建築となっている。当時、駅舎の所在していた雄勝町が建設費1億3,400万円を負担して建設された。横手駅管理の無人駅である。「秋田県最南端の駅、郷土博物館併設の駅舎」として、東北の駅百選に選定された。夏祭り「えびすだら」の最寄り駅。

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